毎月お伺いし、お客様が作成された伝票・試算表の、正確性・適法性をチェックします。

試算表から業績分析も同時に行いますので、迅速に次の打ち手を検討することができます。

どんな些細なことでも、ご相談ください。

思わぬ税務リスクを負う取引もあれば、事前の届出書一枚で納税額が大きく変わる取引もあります。

毎月の巡回監査の際に、税務申告上必要な書類の確認は、完了しています。

決算日到来前の段階で、納税の見込み額のご報告や、種々の節税策のご提案をさせていただきます。

当事務所で作成する決算書・申告書には、第三者機関（株式会社ＴＫＣ）により、適時に記帳され税理士の税務監査を受けた事を証する「記帳適時性証明書」「データ処理実績証明書」が付されます※ので、より信頼度の高いものとなります。

※当事務所指定の財務システムを利用し、月次帳表出力をしている場合

「記帳適時性証明書」のサンプル及び詳しい説明は、こちらをクリックして下さい。

（発行者である株式会社TKCのHPへジャンプします）

企業は様々なリスクを抱えています。従業員の事故、社長の急病、自然災害、情報漏えい…。

特に2016年1月からは、上記に加え、国民総番号制に基づくマイナンバー管理が開始となり、個人情報漏えいリスクに対する備えは、さらに必須のものとなります。

不測の事態にも対応し、継続して事業が続けられ、経営者や従業員の方が安心して働けるよう、生命保険や損害保険などを活用した、企業防衛の理念に基づくリスクマネジメント指導を行っています。